みゅんのしゃべり場VOL.30|相談時にやりがちな5つのNG行為!これであなたも聞き上手!

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相談時にやりがちな5つのNG行為!これであなたも聞き上手! - みゅんのSHOJINチャンネル | stand.fm 相談に乗っている時にやりがちな、間違った聞き方とは!? 5つのNG行為と、悩みがある人の心理についてご紹介します! 後半では、心理学の観点から、理想的な話の聞...

前回、「みゅんのしゃべり場VOL.29|TVディレクター直伝!インタビューで大切な『事前準備』とは?」をお伝えしました。

その続きをお楽しみください。

こんにちは。
書人百花のみゅんです。

ライターとブロガー二つの柱で稼ぐ『書人』を目指して活動してます。

今回は人の相談に乗る時に意外とやってしまっている、5つの NG 行為についてご紹介します。

これは、私が心理カウンセラーの授業を受けてる中で学んだんですけど、「けっこう言っちゃってるな~」って思うことが多くて面白かったので、ご紹介したいと思います。

あなたも1つや2つは当てはまっているものがあるかもしれません。

みゅん

その5つの行為と、じゃあどうすればいいのか。
そこまでご紹介するので、ぜひ最後まで読んでください。

これを分かりやすくするために相談例をあげますね。

彼氏に浮気をされて今後どうしたらいいか泣きながら相談に来たAちゃんとします。
あなたに A ちゃんが相談しに来ました。

そういう時どんなふうにしてるか、ちょっと想像してみてください。


いろいろと聞き方とかもあると思うんですけど、ここで意外とやってしまっている5つの NG 行為をまずはご紹介します。

目次

1. 批判する


1つ目が批判すること。

「いやいや、Aちゃん。それぐらい我慢しないと!」とか、
「いやそれぐらい良くない?」みたいな。


相手の悩みを否定することです。
いやもうこれは話の聴き方としては NG な行為、大前提ではありますよね。

励ましのつもりでやってても、否定してしまうのは良くないです。

2.説教する


そして2つ目が、助言という名の説教です。

説教っていうのもちょっとオーバーかもしれないんですけど、

「いや別れるべきだよ」とか
「それぐらい許さんといけんよ」みたいな。

〇〇すべき、〇〇しなければいけない
っていう言い方で相手に伝えることです。

みゅん

これをすることで思い詰めてる Aちゃんからすると、
別れるべきだとか、そういう判断を「すべき」っていうような思考で考えてしまうので、
Aちゃんがどうしたいのかっていう気持ちをちょっと置き去りにしてしまいます。

なので「〇〇すべき」っていう言い方もよくありません。

3. 自分や世間一般の意見を伝える


そして3つ目が、自分や世間一般の意見をいうことです。

「じゃあ私だったら別れるわ」とか、
「一般的にそれって許されることじゃなくない?」みたいな、

そういったあなたの意見や一般的にどうするかっていうのを伝えること、これも良くありません。


これを言うことで A さんは自分自身よりも一般的にどうするかで考えてしまうので避けましょう。

4.勝手に判断する

そして4つ目が、勝手に判断することです。

「Aちゃん寂しがり屋やけんやめたほうが良くない?」とか、
「ほんとは別れたいと思っとるやろ?」みたいな感じで、

勝手にAちゃんがどう思っているかっていうことを判断して、「私はあなたのこと分かってますよ」っていうようなスタンスで相手に聞こえてしまうので実はあまり良くないんです。

5.激励する


そして最後5つ目が、激励をすること。

「大丈夫!Aちゃんなら彼と話し合いできるよ」

というような励まし。

みゅん

実はこれも良くないんです。
今の状態が苦しいから「頑張れ」って励ましたくはなるんですけど、
こうすることでAちゃんは心をぎゅっと狭めてしまって、
頑張んなきゃって肩に力が入ってしまうんです。


こういった、「批判」や「説教」「自分や一般的な意見を伝えること」そして「勝手に判断すること」

あなたもやってしまっていませんか?

私は結構やってしまっていました。

ただこれは、相手の話をしっかりと聞いた上でだったら全くやってはいけないということではありません。
相手の話をしっかり聞いてない上で批判したりアドバイスしたりということをしてしまうと、

Aちゃんの思いより私の思いの方が重要っていうことや、
Aちゃんの思いより私の思いの方が信頼できる
というようなことを暗に伝えてしまうメッセージになってしまうんです。

これは相手の心の奥底にある潜在意識。無意識の領域ですね。
そこに届いてしまうんです。

なので、回りまわってAちゃんとの信頼関係とかにも繋がるし、
Aちゃんが自分で考えることをやめてしまうことにも繋がってしまうんです。

じゃあどうすればいいのか。
ここを考える時に大切な心理についてお伝えします。

相談したい時の心理とは?


人が悩みや問題を抱えている時に心の中に浮かぶ気持ちっていうものが4つあります。

  1. 「この問題を抱えている私の気持ちをわかってほしい」ということ
  2. 「この問題に至った私の考え方を理解してほしい」ということ
  3. 「この問題を抱えている私に思いやりの気持ちを向けてほしい」ということ
  4. 「この問題を抱えている私に優しい態度で接してほしい」ということです。


今言ったのって全部、まずは自分の気持ちをわかってほしい・聞いてほしいという気持ちが心のベースにあるんです。

これを『第一次欲求って言うんですけど、
この第一次欲求っていうのが満たされると、悩みを抱えている人の心っていうのは安定していって
自分でしっかりと自分の問題と向き合うことができるようになります。


この、第一次欲求が満たされてないのに
助言とかアドバイスをしてしまうと、
Aちゃんからすると「自分の話を聞いてほしい」「理解してほしい」と思ってるのに、
逆にあなたが言うことを「理解させられてしまう状態」っていうふうになってしまうんです。

なのでまずは話を聞くこと。
これを大事にしてみてください。

みゅん

そしてこの時にすごく大事なのが、
・相手を無条件に受け入れること
共感的理解をすることです

相手のことを一切批判せずに、相手の存在や話をまずは受け入れること、
そして相手の話を共感しながら理解すること。

「そかそかそだったんだね」って、
「それはつらかったよね」っていうような感じで、
話をしっかり聞いてくれてるな~って思ってもらえるような聞き方をすることが大切です。

そういった聞き方をして
相手がしっかりと話ができたなとか、思ってたことを伝えられた・吐き出せたなーっていう状態が見えたなら、
客観的に見てて思うことだったり、励ましというか助言をするっていうのも一つです。

みゅん

まずは相手の話をしっかりと聞いて『第一次欲求』を満たしてあげること。
これを大切にしてください。

あなたも、カウンセリングとまではいかなくても、相手がすごく思いつめている時は、さっき言ったやりがちな NG 行為っていうのはまずはぐっと抑えて、相手の話を聞くこと。

そして相手が自分で考えていけるような、そんな話の聞き方をするように意識すると、もっともっと相手にとって良い聞き方ができます。

相手の相談に乗るときは、今回お話ししたことをちょっと取り入れて聞いてみてください。

ということで、今回はこの辺で終わります。

よかったら「みゅんのしゃべり場VOL.31|ブラインドタッチができる割合は?アンケートをとってみた!」もお読みくださいね。

ならね~

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